タイの会計制度について

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今回はタイの会計制度いついて概要を簡単に記載します

会計は性質上、国により大きく異なるということはりません。(そうだとしたら困ります)

そのため、あまり日本と異なる部分はありませんが、概要は押させておく必要があります。

決算日

タイは決算日を自由に決めることができますが、12月決算が多いです。上場会社様などは自社の日本の決算日に合わせる場合もあります。ただ、連結のことを考えると、3か月ずらしておく方が無難です

財務諸表

会計基準に従い年に一回作成し、国に提出します。実質的には税務基準で作成します(日本と同様)

年次報告書

 貸借対照表、損益計算書、株主資本変動計算書

会計監査

すべての会社は監査を受ける必要があリます。(駐在員事務所も含め)、税務申告書の提出時に、公認会計士のサインが入った監査報告書を添付することが必須とされています。ここが日本とは違いますね

会計税務スケジュール

12月末が決算の場合

3月末までに個人所得税の申告書提出(これはすべての会社で同様です)

4月末までに監査報告書の受領・決算に関する株主総会

5月末までに税務申告書提出

となっています。ただ、実務の実態としては税務申告までに監査報告書を完了させ、株主総会は形式上のものとなる場合が多いです。

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